第 5 回発表・抄録番号 2
セパラックスSPによる蛋白電気泳動で正常5分画のγ分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討
(4)
それでこんどはSP膜で塗布点のあたりに出るということで、塗布残りではないかということを否定するために、塗布点を段々陽極側に変えて行きました。
ちょっと見にくいんですが、通常膜に対して、このあたりに塗布していたものを、陽極側にしますと(もちろん全体に陽極側に行くんですが)、塗布点でない部分に問題のバンドが出ましたので、これは塗布残りではないと、沈着物ではないということがいえると思います。
右側は正常血清です。
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