第 6 回発表・抄録番号 1

セパラックスSPによる蛋白電気泳動で正常5分画のγ分画より陰極側に出現したM蛋白様分画の検討 (1)

 昨年に引きつづき報告させていただきます。宜しくお願い致します。

症例は、セパラックスSPを支持体に用いますと塗布位置付近にM蛋白が出現しました。セパラックスを支持体にすると、それに相当するバンドは見られませんでした。
 スライドはセパラックスSPとセパラックスを並べたものですが、1番は正常の血清です。2番が対象の血清ですが、セパラックスSPではこの位置にM蛋白様分画が出現しますが、セパラックスでは出ないということです。



次へ   ELPフォーラム症例検討会へ戻る