第 6 回発表・抄録番号 2

セパラックスSPにおいてアルブミン分画が波形帯になった症例 (5)

 問題のアルブミン分画波形帯について、こういう実験をしました。
 まず体腔液混入の影響が非常に大だと云うことでヒアルロニダーゼ(スプラーゼ)を添加してやりました。
 それからもう一つ、支持体をセパラックスに変更してやりました。

 実験の結果はヒアルロニダーゼを添加しましたら、波形帯はなくなっています。
 また、セパラックスを支持体に用いますと鈎型アルブミンが見られました。



次へ   ELPフォーラム症例検討会へ戻る