第 7 回発表・抄録番号 1

セパラックスSP膜において、γ−分画より陰極側に出現したM−蛋白様分画の検討(その1) その他の画像

支持体による違い(蛋白分画)



免疫固定法

 IgG−κ型M蛋白であることを確認。


支持体による違い(免疫)

 アガー(寒天)・アガロース(右)では、slow−γに沈降線が認められなかった。

 アガロースのみ(左)では、あきらかに異常沈降線が認められた。



寒天ゲルと反応するM蛋白

 BJP型多発性骨髄腫と診断されていた症例。

 蛋白分画でslow−γにM蛋白があるのに、BJPはmid−γであるという矛盾に気づくべき。




サブクラス

 IgGであることが確認された。

 沈降線拡大図




証明法




 参考文献:藤田清貴,臨床病理 31:1257-1262,1983



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