第 8 回発表・抄録番号 2

Separax−SP膜及び各種セ・ア膜と反応IgA型M蛋白例について (4)


免疫電気泳動(a)および
免疫固定電気泳動(b)パターン


 
 免疫電気泳動と免疫固定電気泳動のパターンを示したものですが、左は寒天とアガロースゲルを混和したゲルフィルムを用いて免疫電気泳動を行った結果で、右は免疫固定電気泳動を行った結果です。
 スライドに示すようにβ位のM蛋白は、抗IgA血清、抗κ鎖血清とのみ反応することにより患者のM蛋白は、IgA−κ型と同定されました。



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