アミラーゼアイソエンザイムアノマリーの検出と意義(4)


 Amylase Zymogram(Jan 16,1990)

 
 最初に私共が経験しましたdominant P2の症例を紹介したいと思います。これは1990年の1月16日のザイモグラムでありますが、下から2番目のレーンにPバンドが非常に高活性の症例があることが分かるかと思います。対照的に上から2レーン目、これは急性膵炎の患者さんがたまたまいたんですけれどもPが非常に高くS型アミラーゼがあまり無い症例と非常に対照的かと思います。この様な症例がいわゆるdominant Pと云われるパターンであります。



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