第 11 回発表・抄録番号 2
α
2
領域にM‐bandの認められたIgG‐κ型(サブクラスG
4
)M蛋白症例
(8)
次に、患者IgG等電点を調べるために精製IgGを用いて等電点電気泳動を行いました。対照のγ位にM蛋白が見られた例での等電点は、ノイラミニダーゼ処理後で等電点pI7.45-8.15とアルカリ側でしたが、本症例の場合、未処理でpI5.85-6.88、処理後でpI6.50-6.88とかなり酸性側であることがわかりました。
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