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先程の免疫固定法でγ-位のbandが染色されなかったため高分解能のゲルと他社のアガロースゲルを用いて、免疫固定法を行いました。するとIgAのλ型の2本のbandは同じく検出されていますが、先程ブロード状であったγ位が、IgG-κ型に数本のbandとして見られました。同様に右上段の泳動像でもIgGのκ型に数本のbandが確認され、IgAはλ型が2本染色されています。下段の方はIgGのサブクラスであるG1、G2、G3、G4の抗血清を用いた免疫固定法を行いました。IgGで認められる数本のbandはIgG1優位に増加しています。 |