第 5 回発表・抄録番号 1

セパラックスSP膜で波形帯を生じた1例 (8)



 これは泳動条件の違いを見たものです。電気泳動標準法では0.4〜0.8mA/cmで泳動するとされていますが、CTE−5000では0.9mA/cmと高い電流で短時間に泳動するため、波形帯になり易いのではないかと考え、用手法にて通電条件を変えて、泳動を行いました。
 上は0.4mA の定電流、、下は22pで120Vの定電圧の条件下で行いました。その結果上のスライドのように電流を低くすると波形帯はやや弱くなったものの、どちらの条件にも波形帯は出現しました。



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