第 5 回発表・抄録番号 1
セパラックスSP膜で波形帯を生じた1例
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次に支持体の違いによる変化を見ました。
使用したセルロースアセテート膜は電気浸透現象の少ないセパラックスSP(富士写真フイルム)、セラフォー(コスモ)、セレカX(東洋濾紙)、それと電気浸透の大きいセパラックス(富士写真フイルム)、その中間のセパラックスS(富士写真フイルム)5種類を使用しました。
スライド上からセパラックスSP、セラフォー、セレカXですが、スライドの黒丸印のところが塗布点です。それで検体の黒丸印の塗布点でどれもM蛋白は陽極へ移動し波形帯は塗布点に対して向いております。
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