| 異形アルブミン・波形帯発生に関する
| 今まで異形アルブミンとか波形帯発生に関しまして調べましたら、このようなことが今のところいわれています。 異形アルブミンについては、セパラックスにおいてヒアルロン酸が共存時に鈎型が発生する。SPにおきましては、鈎形アルブミン、アルブミンについての異形はあらわれないと、私は思っておりました。導入当時におきましてもセパラックスSPはバンドが全てまっすぐに出るということを聞いておりましたが、今回波形帯を生じまして、採血時に体腔液が混入した場合、アルブミンが異常化することがあるということが膜メーカーを通じてわかりました。 それから波形帯についてはセパラックスのγ領域でM蛋白が出ることがよくありますが、SPにおいては基本的に出ないと、これは私共も導入当時聞いておりましたけれど、実際は今までに発表がありましたように波形帯はまれにでます。私共もγ領域での波形帯は経験いたしました。 |