第 8 回発表・抄録番号 2
Separax−SP膜及び各種セ・ア膜と反応IgA型M蛋白例について
(3)
電気泳動パターンの比較
これは、支持体別による患者血清の電気泳動パターンを比較したものです。使用する膜によって泳動パターンが異なり、セパラックスSP膜では、塗布点のγ位後方からβ位にかけて、またセパラックス膜では、α
1
〜α
2
にかけて幅広い異常蛋白帯が検出されました。しかしアガロースゲルでは、幅広い異常蛋白帯は観察されず、β位に、矢印に示すようなMバンドが検出されました。
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