第 8 回発表・抄録番号 2
Separax−SP膜及び各種セ・ア膜と反応IgA型M蛋白例について
(8)
還元処理後のSeparax-SP膜電気泳動パターン
これは、2メルカプトエタノールを使って還元処理を行った後、セパラックスSP膜で電気泳動を行った結果です。
還元処理前と比べ、還元処理後の患者血清の泳動パターンに、ほとんど変化は認められませんでした。これにより、セルロースアセテート膜との反応はIgAの重合によって起こっている現象ではないことが示唆されました。
なお、スライド左端はIgAの電顕像を引用したものです。
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