第 8 回発表・抄録番号 3

直接ビリルビン、血清鉄測定で異常反応示したIgG型多発性骨髄腫例 (7)

試薬のpH
 R1R2R1
+R2
 R1R2R1
+R2
CPK6.87.76.8TG6.55.86.5
GOT8.35.08.0HDLC7.36.77.3
GPT8.34.07.9BUN8.97.68.8
LDH8.06.17.4CRE7.57.78.2
ALP9.18.09.8UA6.86.97.1
TBIL6.46.67.5TP11.4  
DBIL3.76.14.1ALB4.2  
γGTP7.76.98.2Ca10.14.010.7
CHE8.06.18.7CRP6.46.97.6
TTT7.3  Fe3.87.97.6
ZTT7.6  UIBC8.67.69.2
AMY7.56.57.36.96.97.1
TCH6.86.37.1Mg7.37.47.7
 試薬のpHを調べてみましたが、特に問題となった直接ビリルビンと血清鉄のR1の試薬がpH3.7、pH3.8と酸性でした。M蛋白を含む他の患者血清で、直接ビリルビン、血清鉄を測定し、タイムコースを取ってみましたが、特に異常な反応は認められませんでした。



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