第 9 回発表・抄録番号 1

3本のM−bandを認めたIgA型M−蛋白血症 (6)

 抗IgAサブクラス抗血清を用いたTHE BINDING SITE社 MINEFIXキットにて免疫固定電気泳動を行いました。方法はMINEFIXゲルに患者血清を塗布後、PARAGON電気泳動装置にて100V25分間電気泳動を行い、その後、蛋白染色用のトラックには蛋白固定液を、免疫固定用のトラックには通常の特異抗血清を各々添加し、45℃30分間反応させました。これを脱蛋白後乾燥し、Acid Blue 29染色液にて染色しました。その結果、3本のMバンドはいずれもIgA1型と同定されました。



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