![]() | HPLCによって分析しましたところ、正常のアミラーゼのピークはピーク3です。患者血清のアミラーゼはピーク3にも同一のピークがあるんですが、大部分はわずかに高分子側の遺伝処理タイム37分にピークを持つアミラーゼが検出されました。 そのわずかに左側にあったピークのアミラーゼがこのアミラーゼです。この患者血清に見られた早い易動度のアミラーゼ分画に一致するものがこのフラクションの17、すなわちピーク1のアミラーゼになります。このピーク1のアミラーゼを回収しシアリダーゼ処理あるいはS型モノクロナール抗体の処理を行いまして、抗原性あるいはシアル酸の関与を検討して行った訳です。 |